多治見市議会 2022-06-24 06月24日-05号
そこで、委員会での表決も終わり、本会議における報告も果たした今、改めて本庁舎移転に対する私の考え方を述べさせていただきます。 私が本議案に賛成する理由は、大きく分けて以下の2つであります。 1点目、多治見駅を中心としたコンパクトシティ形成の核として庁舎機能が必要であること。 2点目、庁舎は1か所にまとまっていなければならないということ。
そこで、委員会での表決も終わり、本会議における報告も果たした今、改めて本庁舎移転に対する私の考え方を述べさせていただきます。 私が本議案に賛成する理由は、大きく分けて以下の2つであります。 1点目、多治見駅を中心としたコンパクトシティ形成の核として庁舎機能が必要であること。 2点目、庁舎は1か所にまとまっていなければならないということ。
それを南北自由通路がつなげており、ここに庁舎移転が加わることで機能集積が一層進むことになります。 交通の結節点である多治見駅周辺を、南北一体としてにぎわいの拠点としてまいります。 このうち、虎渓用水広場について特に御質問がございました。御質問にもあったように、虎渓用水広場の整備時点からこの駅北庁舎の隣接地は、本庁舎の移転の候補地でございました。
議案提出に先立って設置された本庁舎建設に関する特別委員会は、議案提出後も2度にわたる継続審査を経て、駅北庁舎隣接地への本庁舎移転の議案は審議未了廃案となった。その後、2度の委員長交代を経つつも、議論の後戻りをしないことを前提に論点の整理を行い、本庁舎建設に関する主要な論点を明確にすることができたと言える。
最後、坂倉建築研究所との対応についてでございますが、新庁舎移転後の現本庁舎の在り方に対するご意見を伺う形での連絡は現在取っておりません。 以上でございます。 ○議長(糟谷玲子君) 14番 山田紘治さん。
なお、庁舎移転の都合上、閉会日が通常より1週間以上早くなっております。また、質問と委員会の予備日がそれぞれ1日ずつとなることなどを御理解と御協力のほどよろしくお願いいたします。以上です。 ○委員長(川瀬勝秀君) 以上で説明は終わりました。 委員の御意見はありませんか。 (挙手する者なし) ○委員長(川瀬勝秀君) 本件については、説明のとおり内定いたします。
また、新庁舎移転後には、インターネットを利用した本会議の生中継の実施を予定しております。 次に、議員定数の現状に関し、類似団体の状況を調査しました。 人口5万人以上10万人未満かつ面積40平方キロメートル以上70平方キロメートル未満である27市の、議員定数の平均は18.56人でありました。
この計画書に基づき、新庁舎移転管理業務において、転用予定の事務机、椅子、キャビネットなどが新規什器とともにレイアウトされております。 次、4点目でございますが、使われなくなった什器の処理・処分の方法についてお答えいたします。 新庁舎で使用しない什器につきましては、全て処分するのではなく、使用に堪えられる什器については、譲渡などの可能性について検討してまいります。
◎副市長(成原嘉彦君) 私からは、標題2の老朽した建築物 使用を終えようとする公共施設についてのうち、新庁舎移転後の現庁舎の在り方についての進展についてお答えいたします。 懸案事項であります現庁舎の在り方につきましては、現在令和3年度に有識者、市内の公共的団体、公募委員などで構成された仮称でございますが、現庁舎あり方検討委員会を立ち上げるための準備作業を進めております。
あわせて、図書館費では、図書館司書として働いている会計年度任用職員の人数及び男女比を問われたほか、庁舎移転により新庁舎と隣接する「みんなの森 ぎふメディアコスモス」について、所管部局が管理する敷地の範囲を確認されたのであります。 次に、教育費中、教育総務費では、学校のあり方検討について、その目的を尋ねられた次第であります。
新庁舎移転に伴う取組について3点伺います。 まず、大澤行政部長に2点伺います。モニュメントの移転と新庁舎でのバリアフリー対策について伺います。 本庁舎には、岐阜市の歴史を記すモニュメントが4つ設置されていましたが、新庁舎への移転は今どんな状況なんでしょうか。 2つ目です。 新庁舎、これまでにない機能が用意されています。
新庁舎移転に伴う本庁舎及び南庁舎跡の活用についてお尋ねいたします。 本庁舎及び南庁舎跡の活用については、さきの議会においても、うちの会派の渡辺議員が質問させていただいたところでありますが、新庁舎の建設も今月末までには全ての工事が完了するということで、庁舎跡の活用については、ますます市民の皆様をはじめ、多くの方々の関心が寄せられているものと考えております。
岐阜市民会館の今後の在り方 ・ 高島屋南地区公共施設整備事業 高橋和江議員 ………………………………………………………………………… 531 ・ コロナ禍における高齢者の状況 ・ 岐阜市立草潤中学校とフリースクールとの連携 ・ 新リサイクルセンターにおける障がい者雇用の取組 ・ 国の第5次男女共同参画基本計画を踏まえた岐阜市 における女性活躍推進 ・ 新庁舎移転
新しく庁舎が建設される場合でも、その新しい庁舎でも、20年程度で給排水、電気系統の改修は必要とされるもので、庁舎移転と同時期であるために大きな課題になるということになっていますが、20年程度というワンサイクルを置けば問題がありません。また、20年後、今の政策のままなら人口は8万人台。大き過ぎる庁舎は自然に無駄な建物となります。
標準化の下、これまで各自治体が工夫して市民サービスに努めた取組との整合性はどうなるのか、セキュリティー、個人情報保護の取組は具体的にどう進めようとしているのか、新庁舎移転が進められる中、改めて岐阜市の情報システムの在り方を伺いたいと思います。 5つの項目です。
以前、企画部総合政策課で作成された「岐阜市センターゾーンの未来風景」では、駅周辺エリアから柳ケ瀬エリア、メディアコスモスが建ち、新庁舎移転先でもあるつかさのまちエリア、この3つのエリア間の回遊性を高める連携軸が、まちのにぎわいづくりを支えるとうたっています。
中小企業支援策 ・ 岐阜市の広報、PR 江崎洋子議員 ………………………………………………………………………… 1587 ・ 令和3年度予算編成 ・ 誰一人取り残さないために行うデジタル活用の支援策 ・ 住まいと暮らしの安心を確保する住居支援 ・ 岐阜市立草潤中学校 服部勝弘議員 ………………………………………………………………………… 1599 ・ 新庁舎移転
まず、今回の駅北への本庁舎移転について、市の説明は伝わっていますかという質問を投げかけました。 この結果、「十分伝わっている」 2.6%、「それなりに伝わっている」18.0%、「あまり伝わっていない」50.8%、「全然伝わっていない」28.5%で、伝わっていないと答えた方が約8割でございます。
4、コロナ禍で財政的にも市民の生活状況からも大変な時期に本庁舎移転建設の事業を進めるのは困難ではないかとも推察をいたしますが、見解をお伺いします。 以上、大きな1回目の質問とさせていただきます。よろしくお願いします。(拍手) ○副議長(寺島芳枝君) 市長 古川雅典さん。
発言の許可をいただきましたので、私たちの大切な羽島市民病院とコロナ対策について、そして、感染症対策必要時の防災計画と避難所の対応について、そして、現庁舎の危険リスク対策や新庁舎移転後の計画はの3標題について質問をさせていただきます。 さて、その前に、新型コロナウイルスに罹患された皆様及び関係者の皆様に心よりお見舞いを申し上げます。一日も早い収束と皆様のご健康を心からお祈り申し上げます。
債務負担行為の新庁舎建設事業(その2)や新庁舎移転事業は問題である。金融機関の土地開発公社に対する貸付金の債務保証40億円については、その大半が各務山工業団地造成事業であり、市や土地開発公社ほかから現状報告がされておらず、今後のスケジュールも明らかになっていない。